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リレーフォーライフin大分 参加者募集

 がん患者やその家族、支援者らが交代で24時間歩き続けるチャリティーイベント「リレーフォーライフ(RFL)イン大分」が、10月11日から翌12日にかけて、大分大学医学部グラウンド(由布市挾間町)で開催される。

 RFLはがんと闘う寄付イベントとして23年前にアメリカで始まったもので、公園やグラウンドを会場に、がん征圧への願いを込めてがん患者や家族、友人、医療関係者、地域の支援者らが交代で24時間にわたって歩き続け、絆を深め合う催し。
日本では平成18年から始まり、今年も新横浜をはじめ各地で予定されている。

 大分大会は、自身も骨のがんで闘病中の医師・坂下千瑞子さんを発起人とするRFL大分実行委員会と日本対がん協会大分県支部の主催(大分大学医学部共催)で、大分大学医学部祭と同時開催の予定。
「がんになっても、希望を持って明るく生きていける社会」づくりを目標に、約1000人の参加者を募っている。

 11日は午後1時から開会式に続き、がん体験者が横断幕を持って元気にトラックを1周歩く「サバイバーズラップ」の後、チームによるリレーウォークをスタート。交代でタスキを繋いで24時間歩き続ける。
午後7時からは、大切な人へのメッセージを書いた紙袋にキャンドルを点灯する「ルミナリエウォーク」に切り替え、一晩中、静かにリレーを続ける。
翌12日も交代で歩き続け、12時30分からはがん体験者(サバイバー)と支援者(ケアギバー)ら全員で最後の1周を歩く「サバイバー&ケアギバーウォーク」で締めくくる。

 両日ともグラウンドのステージでトークショーや歌、踊りなどを予定。
テントでは、絵本の読み聞かせや子供向けイベント、がん患者の交流テント、啓発パネル展示やゲームも企画。
講義室では、希望をテーマに講演会を予定。

 なお、同事務局では、リレーウォークに挑戦するチームを募集中。
1チームは10〜20人程度。

■問い合わせ
RFL大分事務局(日本対がん協会大分県支部)
 電話097-532-2167
 (担当・落合さん、山本さん)
 Eメール kikaku-d@oita-sienc.jp

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